美肌とメラニン

紫外線は しみ・乾燥・シワ・やたるみ 肌トラブルの原因です

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紫外線対策とメラニン

紫外線が気になるようになってきました!!!
3月〜9月って言うのは紫外線の量がけっこう多い時期なんですよね^^;

紫外線ってシミや乾燥、シワやたるみなど、いろんなお肌のトラブルの原因になっちゃうんです。
美肌のためには、やっぱ紫外線対策の方法をしっかり考えておく必要がありますが、まずは紫外線について知っておくといいですね〜^^

紫外線にはA波とB波があります。
日光を浴びると日焼けしてしまいますが、これは紫外線B波によるものなんです。
表皮と真皮の間にあるメラノサイトにメラニンを作らせて肌を黒くするというもの。
B波って日傘や帽子である程度防ぐことができるので、日焼けを防ぐには、ちょっとした心がけで対策できるというわけです。
もし日焼けしてしまった場合は、まずは冷やし、保水して対処しましょう。

そして、美肌の大敵ともいえるのが、A波なんです。
A波はお肌にとって大切なコラーゲンを破壊してしまいます。

コラーゲンが破壊されてしまうということは、お肌の保水力が失われ、新陳代謝が乱れる><
見た目にもカサカサして透明感がなくなってしまうんですよね〜

そのままの状態が続いてしまうと、肌はハリを失うどころか くすみが生じて、老化への道を早めてしまう! なんてことに。

この恐ろしい紫外線A波なんですが、曇っている時や、UVカットガラスも突き抜けてしまうのでけっこうツライ!!
家の中や車の中にいるから大丈夫? と安心できません。

見た目になんにも変化がなくても、お肌の下にはシミの元になるメラニンが蓄積されてしまうのです。
紫外線が強くなってくる季節って たとえ外出しない日でも、日焼け止めクリームを塗るなどして、日常的に紫外線対策をしておく必要があるといえます。

メラニン (melanin) は、人体において形成される色素なんです。
よくメラニン色素っていいますよね^^

黒褐色のユーメラニン(真性メラニン)と、橙赤色のフェオメラニン(亜メラニン)の二種類があります。
皮膚の表皮最下層の基底層や毛髪の毛母などにあるメラノサイト(色素細胞)で生成されます。

メラノサイトはメラニンを生成する機能ってだけで、メラニンを貯蔵する細胞でじゃないんです。
メラニンは蛋白質と固く結合していて、微細な顆粒状をしているのですが、その生成過程は複雑みたいですね^^;

メラニンのルーツって、アミノ酸の一つであるチロシンです。
このチロシンにチロシナーゼという酸化酵素が働き、ドーパという化合物に変わります。
更にチロシナーゼはドーパにも働きかけ、ドーパキノンという化合物に変化させます。
ドーパキノンは化学的反応性が高いので、酵素の力を借りる事なく次々と反応していきます。
ドーパクロム、インドールキノンへと変化し、最終的には酸化、重合し、黒褐色のメラニンとなるが、構造は大変複雑であり、表記は難しい。
メラニンは水や全ての有機溶媒に不溶で、きわめて安定!!

遺伝的にメラニンが合成されない個体をアルビノと言って、こうした個体は皮膚がんになりやすいんです。
メラニン色素がないと紫外線を吸収できないので、太陽光線による細胞のダメージを防ぐ事ができない為なんですよね〜

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日焼け後のケア

紫外線を長時間浴びてしまい、焼けてしまったらまず冷やすことをおぼえておいて下さい。
肌が赤くなるほど日焼けをしてしまった場合、アイスノンや冷タオルなどを肌に当て、ほてりをしずめます。
その日の入浴やお酒は控えることも大事です。

色素沈着を防ぐ効果があるビタミンC を摂取するのもおすすめです。
紫外線を浴びないように、外出時には日焼けを防ぐ服装を心がけることも大事です。
日焼けを防ぐ服装とは、洋服なら袖や襟のあるもので肌の露出を少なくしましょう。
紫外線カット効果があるものは、白い生地よりも色のついたものが良いです。
帽子の場合は、全体につばのあるものが良いでしょう。
日傘を低めに差すのも有効です。

紫外線は現在地球規模の環境問題と密接に関わっています。
オゾン層がフロンガスなどの影響で破壊されていることはご存知だと思いまが、オゾンホールはフロンガスが禁止された今でも、年々広がっているといわれています。
オゾンは大気中では微量な存在に過ぎませんが、太陽から放射される紫外線の大部分を吸収し、地上にほとんど紫外線を到達させない役割を担っています。

南極圏でのオゾンホールは、オーストラリアやニュージーランドの南部にまで広がることがあります。
そのため、この地域での紫外線の増大は、帽子をかぶらないと肌が荒れてしまうほど強烈であるといわれ、人類の健康に無視できない影響を及ぼすようになっています。

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